ドローンを買ったけど何から始める?忙しい社会人がまず押さえるべき7つのポイント【申請・ルール・便利アプリも解説】
はじめに|ドローンを買ったけど、忙しくて結局そのままになっていませんか?
こんにちは、ドローンテクニカルファクトリー川越の運営スタッフです。
「ドローンを飛ばしてみたい!!」
ワクワクして購入したドローン。
しかし、
「ドローンを買ったけど、忙しくて結局そのままになっている」
「申請とかルールが面倒そうで、まだ一度も飛ばしていない」
そうして箱に眠ったまま…そんな方はいませんか?
実はこれ、初めてドローンを購入された方にとても多いのです。
特に忙しい社会人の方ほど、
- ・調べる時間がない
- ・どこまでやればOKかわからない
- ・失敗や違反が怖い
と感じて、行動が止まりがちになります。
そこでこの記事では、
「ドローンを買った直後に最低限これだけは押さえておきたいポイント」を
忙しい方向けに、できるだけシンプルにまとめました。
① ドローンを飛ばす前に、まず整理しておきたい3つのこと
ドローンを買ったばかりの方が最初につまずきやすいのが、
「結局、何から手をつければいいかわからない」という状態です。
実は、飛ばす前に次の3つを軽く整理するだけで、その後が一気にラクになります。
自宅周辺、公園、河川敷、旅行先など、
おおまかな場所をイメージするだけでOKです。
場所が決まると、規制や申請の有無が見えやすくなります。
◆何のために飛ばしたいか(目的)
趣味、練習、撮影、仕事など、
目的によって飛行方法や必要な手続きが変わります。
◆どんなドローンか(機体情報)
100g以上かどうか、機体登録は済んでいるかなど、
最低限の機体情報だけ確認しておきましょう。
ここまで整理できたら、次に進みましょう!
続いては、ドローン初心者が一番悩む「申請が必要かどうか」の判断ポイントを、
できるだけわかりやすく整理していきます。
② 自分の飛行に「申請が必要かどうか」を早めに確認する
ドローン初心者が一番つまずきやすいのが、「これは申請がいるのか?」という判断です。
ドローンの飛行は条件次第で国土交通省への許可、承認が必要になります。
以下のいずれかに当てはまる場合、原則として飛行許可、承認申請が必要です。
- ・人口集中地区(DID)で飛ばす
- ・夜間に飛行する
- ・目視できない範囲で飛行する(FPV含む)
- ・人や建物から30m未満で飛行する
- ・イベント・お祭りなど人が集まる場所の上空を飛行する
- ・危険物の輸送や、物を落とす可能性のある飛行
「自宅周辺でちょっと飛ばすだけ」でも、申請対象になるケースは意外と多いのです。
面倒だな…と確認を後回しにすると、
- ・結局飛ばせない
- ・気づかないうちに違反リスク
- ・面倒になって放置
という流れになりがちです。
せっかくドローンを購入したのに残念な結果になってしまったらもったいないですよね。
最近は、飛行可否を地図で確認できる便利なツールもあるので、
最初に“確認する習慣”をつけるのがおすすめです。
③ ルール確認は「全部覚えよう」としなくてOK
「航空法を全部理解しなきゃ…」と構えてしまい、結局何も手付かず…そんな状態になっていませんか?
まずは、
- ・自分の使い方に関係ある部分
- ・よくあるNGパターン
だけを押さえれば、最初は十分です。
必要以上に調べすぎないことも、続けるコツのひとつです。
④ 飛行前チェックは“仕組み化”すると楽になる
毎回ゼロから確認するのは大変ですが、
- ・バッテリー
- ・機体登録
- ・飛行場所
- ・天候
などはチェックリスト化すると一気に楽になります。
最近は、飛行エリア確認・注意点表示・情報管理までできる
ドローン向けアプリも複数あるので、うまく活用しましょう。
⑤ 忙しい人ほど「便利アプリ」を味方につける
ドローン関連の確認作業は、アプリを活用するだけで大幅に時短できます。
特に忙しい社会人の方は、「毎回ネットで調べる」より
アプリで一括確認できる環境を作っておくのがおすすめです。
✔ ドローン、ラジコン機の飛行情報共有機能【SORAPASS】
- ・飛行情報の共有、管理ができる
- ・事前の飛行計画整理に便利
- ・複数回飛ばす人ほど管理が楽になる
✔ DJI機ユーザーなら入れておきたい【DJI Fly】
- ・機体設定、飛行状況の確認
- ・ファームウェア管理
- ・操作ミス防止のための基本アプリ
✔ 飛行可否の確認に便利【ドローンフライトナビ】
- ・飛行可能エリアを地図で直感的に確認
- ・DID地区や注意エリアがわかりやすい
- ・「ここで飛ばしても大丈夫?」の不安解消に役立つ
✔ 天候チェック用【Windy】 /【tenki.jp】
- ・風速、風向の確認
- ・突風、天候変化の把握
- ・安全なフライト判断に必須
すべてを完璧に使いこなす必要はありません。
「飛行場所確認用」「機体管理用」「天候確認用」など、
目的ごとに1つずつ使うだけでも十分です。
⑥ 申請が必要そうなら、無理に自分でやらなくていい
申請手続きは、
- ・時間がかかる
- ・条件整理が難しい
- ・書類がわかりにくい
と感じる方が多い部分です。
特に
- 「忙しくて時間が取れない」
- 「一度で確実に進めたい」
という場合は、各所の専門家に任せるのも現実的な選択です。
⑦ 「安全に続ける」ことが一番の近道
ドローンは、
- ・焦らず
- ・無理せず
- ・ルールを守って
続けることが何より大切です。
最初から完璧を目指す必要はありません。
「確認 → 飛ばす → 振り返る」を繰り返すことで、
自然と知識もスキルも身についていきます。
それでも難しいかも…という方へ | 申請や判断に迷ったら、航空法の専門家に相談するという選択肢も
「自分の場合、申請が必要か判断がつかない」
「仕事が忙しくて、そこまで手が回らない」
そんなときは、ドローン飛行許可・承認を扱う行政書士に相談するのもひとつの方法です。
無理に全部自分で抱え込まず、
必要なところだけプロの力を借りることで
安心してドローンを活用できるようになります。
まとめ|“最初の一歩”を軽くして、ドローンを活かそう
ドローンを買ったあとに大切なのは、完璧な知識より「動き出せる状態」を作ることです。
- ・飛ばせる場所を確認する
- ・必要なら申請を検討する
- ・アプリや専門家をうまく使う
この流れを押さえるだけで、眠っていたドローンが「使える道具」に変わります。
忙しい毎日の中でも、少しずつドローンライフを楽しんでいきましょう。
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外部リンク|ドローン飛行の申請は専門の行政書士へ
最後に、ドローン飛行に詳しい行政書士のご紹介です。
バウンダリ行政書士法人
飛行許可申請、顧問、スクール支援まで法務のプロフェッショナル集団がサポートしてくれます。
「初めてで不安…」という方も、まずはお気軽に相談してみてください。
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