お知らせ一覧

  • 2022/09/09 09:35

    【FIFISHシリーズ】使うと危険なSDカードとは?


    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

    【今週のワンポイント情報! 】
    何気なくいつも日常で使用している SDカード ですが、様々なメーカーの
    SDカードが種類多く販売されていますよね。
    FIFISHシリーズの水中ドローンに、購入時はじめについてくるSDカードは

    ○サンディスク|SanDisk 社製のウルトラ シリーズ 

    のSDカードです。

    機体からSDカードの取り出しが可能な、
    ★FIFISH_V6Expert
    ★FIFISH PRO_V6PLUS
    Image Caption
    FIFISH V6 Expert
    Image Caption
    FIFISH PRO V6 PLUS
    上記機体をご使用の方は、取り出し時に確認したことがあるかと思います。

    FIFISHで使用されるSDカードは [スピードクラス Class10] と言われる
    4K撮影対応可能なものが望ましいです。標準搭載のSDカード以外のSDカードを使用する場合はぜひ意識してお選びください。

    そして、今回もう一つお伝えしたいことはスペック面ではなく、なんと
    SDカードそのものの ”厚み” についてです。

    注意点がございます!

    普段あまり気にしたことがない内容かと思いますが、
    FIFISHのSDカードスロットに少し厚めのSDカードを差し込むと
    抜けにくくなる場合
    がございます。

    さまざまなメーカーのSDカードが販売されておりますが、その形や厚みにも
    わずかな違いがございます。今後、予備や追加でSDカードを複数用意する際には、
    はじめについてくるものと同じSanDisk 社製のウルトラシリーズ(128GBまで)を
    お勧めいたします。

    ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね♪


    ▼『FIFISH V6 EXPERT』商品紹介ページはこちら ▼
    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000304/ct39/page1/recommend/

    ▼『FIFISH PRO V6 PLUS』商品紹介ページはこちら ▼
    https://drone-kawagoe.shop/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000263&search=V6PLUS&sort=
    【今週の最新情報! 】
    【 Yolo Mini 販売開始!! 】

    今大注目のオールインワンストリーミングエンコーダの販売が開始されております!
    現在、当店には [ 2つ ] 在庫がございます。

    ①高品質なライブ配信を実現するために必要な「エンコーダー」
    ②映像を切り替える「スイッチャー」
    ③映像を確認する「モニター」
    ④映像を記録する「レコーダー」
    これらが一体型となった、大変画期的な配信エンコーダーです。

    ▼ ご注文・詳細は下記リンクをご覧ください ▼
    https://drone-kawagoe.shop/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000388&search=mini&sort=
    【 製品・サービス紹介! 】

    ○受講者数全国No.1水中ドローンスクール
    ○空のドローンスクール(JUIDA)
    についてはこちら!↓
    https://www.d-academy-saitama.com/

    ◇ 一社)日本水中ドローン協会認定 水中ドローン安全潜航操縦士講習
    <日程>
     ・2022年9月8日(木)、9日(金)  
     ・2022年9月28日(水)、29日(木)
     ・2022年10月8日(土)、9日(日)
     上記の日程以外にも毎月開講予定です。  

     <費用>
     ・水中ドローン安全潜航操縦士認定講習 85,000円(税込・テキスト代込み)
      ※資格発行手数料、入会金、年会費は別途かかります。
      (後日協会事務局へ直接お支払い )16,000円(税込)
     ・水中ドローン産業訓練講習 33,000円(税込)

     ▼講習の詳細・お申し込みはこちら▼
     https://www.d-academy-saitama.com/mizudrone
    ◇ Dアカデミー JUIDA認定無人航空機操縦者+安全運航管理者講習
     <日程>
     ・2022年9月13日(火)~16日(金) 
     ・2022年10月9日(日)~12日(水) 
     上記の日程以外にも毎月開講予定です。 

     <費用>
     ・JUIDA認定無人航空機操縦者+安全運航管理者講習 297,000円(税込)
      ※資格発行手数料、年会費は別途かかります。
       JUIDA年会費5,000円(税込)
       操縦技能証明証22,000円(税込) 
       安全運航管理者証明証16,500円(税込)

     ▼講習の詳細・お申し込みはこちら▼
     https://www.d-academy-saitama.com/drone-school-qualification-kawagoe
     
    ◇ コンテナプールレンタルサービス

    水中ドローンの練習場として、今大人気!
    コンテナレンタルプールのご利用についてはこちら!↓
    https://coubic.com/juntechno

     水中ドローンの練習や検証等にご利用頂ける、コンテナプールレンタルを開始しました。プールサイズは20フィートコンテナと同じ大きさとなります。
     側面がアクリルになっており、水槽のように水中の様子を観察することができますので、水中ドローンの動きを詳細に確認することができます。
     また、併せて会議スペースの貸し出しも行っており、研修等にご利用頂けます。
     下記サイトより受付を承っておりますので、是非ご検討下さい。

     ▼「コンテナプール・会議室」の詳細・ご予約はこちら▼
     https://coubic.com/jun_techno
    【 電動モビリティ試乗予約開始!! 】

    今話題の電動モビリティの試乗体験が、埼玉県川越市で可能です!
    お申し込みフォームはこちら↓
    https://form.run/@dendou
     

  • 2022/08/26 17:14

    【新商品!】発売前予約も受付中!大注目のモニターとは!?

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
    本日は新商品、大注目のモニターについてお知らせです!

    さらに持ち運びやすくなった オールインワン スマートストリーミングエンコーダー。
    <オールインワンストリーミングエンコーダとは?>

    ①高品質なライブ配信を実現するために必要な「エンコーダー」
    ②映像を切り替える「スイッチャー」
    ③映像を確認する「モニター」
    ④映像を記録する「レコーダー」

    これらが一体型となった、大変画期的な配信エンコーダーです。
     
    <どうして画期的?>

    パソコンやモニターなどの「外部機器」や、配信のための「面倒な設定」も必要ありません。また、内蔵バッテリー駆動のため電源の引き回しを考える必要もありません
    これ1台のみをカメラに取り付けるだけで、すぐにどこからでもライブ配信が可能であることが大変画期的であると言われている理由です。

    そして何より、驚きのサイズ感!!

    <ポケットサイズで持ち運びやすい>

    ポケットに収まる超小型のライブ配信機器であります!

    <YoloBox Mini 5つのポイント>


    1.YoloBox Proと同様のCPUを使用
    YoloBox Proと同じクアルコムスナップドラゴン8コアプロセッサ(QualComm 660)を使用し、ソフトウェア機能のほとんどをYoloBox Proと共有しています。
    強化されたCPUは、ソフトウェアの機能をさらに拡張し、より強力にします。
     


    2.小さめサイズ、お手頃な価格、カメラモニターとしても使用可能
    YoloBox Miniは5.5インチタッチスクリーンディスプレイを兼ね備えたカメラモニターとして機能します。
    HDMI入力×1、USB入力×1(※)、SDカードスロット×1、マイク入力×1、ライン入力×1、HDMI出力×1、オーディオ出力×1を搭載し、小型化したことによりさらに持ち運び安く、片手に収めて作業することができるようになりました。
    ※USB Video Class入力は2022年末までにアップデートにて対応予定
     


    3.1080p60ですぐに配信が可能、IRL/Vlog/アウトドアにおすすめ
    YoloBox Miniは、冠婚葬祭、スポーツ、イベント、企業、教育、小売事業など様々な業種の配信に適しています。
    1080p60での配信に対応し、IRL(In Real Life)ストリーミング、Vlog、ゲーム配信、クリエイターやTwitch配信者、動きの激しいアウトドアシーンといった場面での活躍の幅が広がります。
    ワンマンオペレーションも容易に行なえます。
     


    4.あらゆるビデオスイッチャーで完璧に動作、強力なサポーター
    HDMI入力でもUSB入力(※)でも、YoloBox Miniはコンピューターや追加のライブ配信ソフトウェアを必要とせず、シームレスに信号を受信し伝送します。
    ※USB Video Class入力は2022年末までにアップデートにて対応予定
     


    5.追加費用なしで充実した機能
    最大3つのプラットフォームへの同時マルチストリーミングが可能。
    リアルタイムで視聴者に働きかけられるコメントオーバーレイ機能や、すべてのカスタマイズ可能なグラフィックオーバーレイ(ロゴ/ウォーターマーク/ローリング/タイトル/スコアボード/テロップ/カウントダウンタイマー)を標準で内蔵しており、追加費用なしでご利用いただけます。



     
    <複数の配信先へのストリーミングが可能>
    Facebook、YouTube、Twitch、RTMPなど最大3つのプラットフォームに同時配信することにより、より多くの視聴者にコンテンツを配信し、ワークフローを効率化することができます。
    <ライブ配信へのコメントオーバーレイ機能>
    ワンタッチ操作でライブ配信にコメントの表示が可能。
    配信者と視聴者との結びつきを強めます。モニターを追加する必要はなく、完全なワンマンライブ制作ができます。
    現在まだ発売前となっており、予約受付中という形ですが、紹介文を読んでいてもとてもワクワクする内容ですね。
    タッチパネル操作で、感覚的に画面を操作できるのもいいですね。

    今回、Miniが新商品として出てきておりますがサイズ感にも驚いています。
    出先でも活用できますし、荷物が増えないというのはすごく嬉しいことですね。

    下記の通り、お得なプレゼント情報もございますのでご注文はぜひお早めに♪

    プレゼント

    8月28日(日)23時59分まで
    YoloBox Miniをご注文・決済して頂くと、もれなく「映像機材用マルチソフトケース」をプレゼント!
    ご予約はこちらから!

    いつもドローンテクニカルファクトリーをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
    それではまた、次のお知らせでお会いしましょう!

    今話題の電動モビリティの試乗体験が、埼玉県川越市で可能です!
    お申し込みフォームはこちら↓
    https://form.run/@dendou
     

    水中ドローンの練習場として、今大人気!
    コンテナレンタルプールのご利用についてはこちら!↓
    https://coubic.com/juntechno

    ○受講者数全国No.1水中ドローンスクール
    ○空のドローンスクール(JUIDA)
    についてはこちら!↓
    https://www.d-academy-saitama.com/

  • 2022/08/17 14:16

    【paid後払い決済サービス】(法人様・個人事業主様向け)のご紹介

    いつも当店をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

    弊社では法人様、個人事業主様向けの後払い決済サービスがご利用いただけます。


    ●paid後払い決済サービス(法人様・個人事業主様向け)

    paid決済ご希望のお客様は、過去のお知らせにあります、
    『締め支払いをご希望のお客様へ』からご登録くださいませ。


    また、PayPay決済もご対応しております。
    各種キャッシュバックキャンペーンにも対応しておりますので、
    是非ご利用くださいませ。

    今後とも何卒よろしくお願い致します。


    ドローンテクニカルファクトリー川越
      

    過去のお知らせ一覧は『こちら
     

  • 2022/08/16 19:18

    【FIFISH PRO W6】産業用水中ドローンの納期について

    いつも当店をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
    ドローンテクニカルファクトリー川越 店長の引野です。

    今回は弊社ECサイトで一番検索数の多い 『FIFISH PRO W6』の納期情報でございます。
    W6などのPROシリーズは、原則受注発注商品となっており、 ご発注後2ヶ月程度かかっております。

    昨今のコロナウイルスやロックダウン問題、世界情勢等により水中ドローンにも少なからず影響を受けており、 納期が場合によっては3ヶ月以上かかってしまう場合がございます。

    弊社では『FIFISH PRO W6』をできるだけ早くお客様の元へお届けしたいと考え、 発売当初から先行して在庫分としてオーダーをかけております。
    おかげさまで先行オーダー分はすぐに引き当て先が決まってしまい、 在庫ができていない状況ではございますが、次回入荷分9月中ごろ入荷予定分にはまだ未引き当て分がございます。
    お早く入手されたいお客様は他店よりも早く入手することができますので、是非ご検討いただけますと幸いでございます。

    お見積り、ご注文のご相談は以下よりメールにてご連絡くださいませ。
    info@drone-kawagoe.shop


     

  • 2022/08/10 15:27

    【水中ドローン】プロペラに小石が挟まってストレスを感じていませんか?

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用いただき誠にありがとうございます。

    本日は、FIFISHシリーズ水中ドローンの「スラスタープロテクター」についてお話です。

    運用していく中で、スラスター内に貝殻や小石を挟んでしまい、

    「モーターを止めて回収する羽目になった」

    「スラスターが破損してしまった」

    などの経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
     

    私自身、スラスタープロテクターを付けずに、水深の浅い川で運用したことがあるのですが、小石を巻き上げスラスターを破損させてしまったことがあります。

    趣味での運用だったこともあり、その日は予備プロペラや、予備機を持ってきておらず、そのまま「GoPro(アクションカメラ)を腕で沈めるだけ」という悲しい休日になってしまったことがあります…。

    その日私は休日で趣味での運用でしたので「悲しい思いをするだけ」でその場は済みましたが、絵現場業務ではそうもいきません。
     

    ○スラスタープロテクターの活用でスラスターが守れたならば。

    ○予備のプロペラを持ってきていたならば。
     

    できるリスク回避はしておくに越したことはありません。

    ぜひ在庫のある今のうちにスラスタープロテクタースラスター交換キットを手に入れてくださいね。
     

    <スラスタープロテクター取り付け手順>

    事前準備
    プロペラに折れや欠けなどないか、あらかじめ確認しておく。
    (交換が必要であればスラスター交換キットを用いて交換をしておく。)

    手順

    1. スラスタープロテクターの箱に記された番号、取り付け位置を確認する。





    2. スラスタープロテクターそれぞれに記載された番号を確認する。「1、2、3、4、5」。





    3. 山型のふっくらした方のビスをしっかり締めておく。





    4.  反対側の平たいカバーの方のビスを取り外し、カバーを2つに分解する。





    5. 振られた番号の位置に取り付ける。





    6. ビスで再度カバーを取り付ける。


     

    上記の手順にて装着が可能です。
    V6シリーズの機体は全て共通で使用できますのでぜひお試しくださいね!


    スラスタープロテクターの購入はこちらから!



    <電動モビリティお問い合わせ・試乗会>

    また電動バイクの販売もドローンテクニカルファクトリー川越にてお取り扱いしておりますが、お問い合わせが増えております!

    ぜひ、興味のあるバイクがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
    (掲載している商品の一部、試乗が可能です。)

    電動モビリティの販売ページはこちら:https://drone-kawagoe.shop/shopbrand/ct49/

  • 2022/08/05 15:30

    【水中ドローン】最後にアップデートしたのはいつ?

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用いただき誠にありがとうございます。

    本日は、FIFISHシリーズ水中ドローンの「アップデート方法」についてお話です。

    購入以来、一度もアップデートしていないという方もいらっしゃるのでここで改めてお知らせです。

    FIFISHシリーズのドローン(V6シリーズ)はご自身で、機体および送信機のアップデートが可能です。


     

    <アップデート手順>

    事前準備
    ○FIIFSH以外のアプリを開いている場合、閉じておく。
    ○できれば電話などの通知も切っておく。
    ※アップデートが中止され失敗するリスクを防ぐため

    ---------手順---------
    1. 通常通り機体を接続し、電源を入れる

     

    2. アプリを立ち上げ、カメラビュー画面に入り、正常な映像伝送ができていることを確認する。
     ※現在のバージョン情報は画面右上の「歯車アイコン」をタップし出てくるページの、下方に記載されています。

     

    3. アプリのTOP画面に戻り、右下の「ヘルプ」をタップする。





    4. 「ファームウェアアップデート」を選択




    5. アップデート情報のチェックが始まります(この時、バックグラウンドモードにしない)

    チェックが完了すると、下記3つのパターンのいずれかが表示されます。

    ○「新しいWiFiファームウェアはありますか、それは更新されますか?


     



    ○「新しいROVファームウェアはありますか?それは更新されていますか?」



     

    ○「すでに最新版」





    「すでに最新版」以外の表記の場合は「確認」ボタンを押してアップデートへ進みます。



    何度か<手順5,6,7>の項目を繰り返すと、「すでに最新版」の表示になります。

    (※7の段階で「すでに最新版」と、1度表示されても再度チェックするとアップデート情報がでてくる場合があります。確認のため2度チェックを行うことをお勧めいたします。)

    ------------------

     

    上記の手順にて送信機および、ROV(機体)のアップデートが可能です。

    ぜひご確認くださいね!



    <現在2022/8/5時点:最新情報!>
    ご入金確認後、すぐの発送が可能な機体の紹介です!

    QYSEA FIFISH V6 EXPERT 水中ドローン
    持ち運びが便利で手軽な100Mセット!
    残り2セット




    FIFISH V6S 水中ドローン 100mケーブル 基本セット
    アームを使いたいという方にお勧めのセット!
    掴む・離すができる水中ドローンの代表といえばFIFISH V6Sですね!
    残り1セット

  • 2022/07/31 17:48

    【お盆休みのお知らせ】

    <お盆休みのお知らせ>

    当社では以下の期間をお盆休みとさせていただきます。
    ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。

    お盆休み期間:8月11日(木)~8月15日(月)

    お盆休み中に頂いたお問合せについては、お盆休み期間終了後に順次回答させていただきます。

  • 2022/07/31 17:43

    【水中ドローンデビュー】これから水中ドローンを始めるならどの機体がベスト?

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用いただき誠にありがとうございます。

    本日は、これから水中ドローンを始めようとしている方は必見。

    「目的別!デビューにおすすめな水中ドローン」の紹介です!

    今回は2つ目的別に機体選定のポイントを見ていきましょう。

    〈その1〉
    水中ドローンを何メートル潜航させたいか

    構造物の点検に使用するならば、対象物の深さ長さを把握する必要があります。また海などの深い場所で研究活動に使用していく場合も十分な長さのケーブルが必要となります。

    FIFISH V6標準セットについてくる100mmケーブルでは足りないと判断した場合、追加で200mケーブルを購入する、もしくははじめから200mケーブルのセット商品を購入するという選択が可能です。
     

    深さや長さは必要なく、水中の様子が観察できれば問題ないという方は、標準の100mセットでも撮影機として十分な機能を果たせますので、他の目的と合わせてぜひ機体をご検討ください!

    深さ別:おすすめ商品

    …100mケーブル(ケーブルの長さ必要なし)

    [1] FIFISH V6_100M

    [2] FIFISH V6E M100(標準セット)

    …200mケーブル(ケーブルの長さが必要)

    [1] FIFISH V6 200ケーブルセット

    [2] FIFISH V6E M200(ハードケースセット) or 水中ドローンおすすめデビューセット(Bセット)

    [3] FIFISH pro V6 PLUS


     

    <その2>
    使いたいオプションがあるか


    ロボットアームの使用など、撮影以外の目的で使う機会がありそうか。

    今後の水中ドローンの利活用において、拡張性の必要性を考えるのも一つの案です。
     

    FIFISH V6はお値段も手頃で、撮影としての機能はプロシリーズに劣ることがないため大変人気があります。

    しかし水中調査を続けていくうちに、

    掴みたいものができた→ロボットアームが使いたい。

    ・採水機(ウォーターサンプラー)で水質調査がしたい。

    ・採泥機で水底の調査がしたい

    など、調査業務の幅を広げたい場合に拡張ポート(Qコネクター)がついていないFIFISH V6は上記のようなオプション品を使うことができません。

    オプション品を使用したい場合は、拡張ポートのついた機体を新しく購入する必要があるため、拡張性についてはあらかじめ考えておく必要があります。

    ※FIFISH V6には拡張ポートがありませんので、ロボットアームなどの可動オプションは使用することができません。


     

    拡張性別:おすすめ商品

    …オプション品を使わない(まずは撮影機!)

    [1] FIFISH V6_100M

    [2] FIFISH V6S 100M(アームのみ使用可能)

    …オプション品を使う可能性あり(拡張性を持たせる!)

    [1] FIFISH V6Expert M100(標準セット)

    [2] FIFISH V6Expert M200(ハードケース付き)

    [3] FIFISH Pro V6 PLUS


     


    <色々種類も多くて、悩んでしまった、よくわからない!>

    そんな方もいらっしゃるかと思います。

    おすすめで!という方はぜひこちらのデビューセットからご選択ください。

    水中ドローンデビューに必要なオプション品がまとまっておりますので、オプション品や機能性に悩むことなく機体を導入できます。


     

    さらに詳細な情報が知りたい方は、ぜひお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。

    それではまた次のお知らせでお会いしましょう!



    <お盆休みのお知らせ>

    当社では以下の期間をお盆休みとさせていただきます。
    ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。

    お盆休み期間:8月11日(木)~8月15日(月)

    お盆休み中に頂いたお問合せについては、お盆休み期間終了後に順次回答させていただきます。

  • 2022/07/15 18:16

    【水中ドローン】すぐに納品が可能なドローンお知らせ!最後に緊急のお知らせ

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用いただきありがとうございます。

    みなさんこんにちは、EC担当です!

    世界情勢によって入荷待ちとなることもある水中ドローンですが、現在、弊社にて在庫として保有している機体がございますので、各種機体の紹介です!

    なお、お取り置き対応はできかねますので、お求めの方はECサイトより直接ご注文くださいませ!

    ECサイトリンク:https://drone-kawagoe.shop/


    機体について気になることがある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談くださいませ。

    https://form.run/@drone-kawagoe-shop


    それでは紹介です。


    1. FIFISH V6 100mケーブルセット

    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000314/mizu/page1/order/

    弊社でも一番人気があり、出荷台数もNo.1の大人気機種です。

    現在V6のLimitedEditionの在庫がございますので、
    ○「送信機モニターフード
    ○「スラスタープロテクター
    がプレゼントでついてくる大変お得なセットとなっております。


    2. FIFISH V6S(アームつきのセット)

    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000228/mizu/page1/order/

    「掴む・離す」が可能なロボットアーム付きの機体。

    ちょっとした水中作業が行えるので、撮影の域を超えた業務の可能性を秘めています。

    FIFISH V6からV6Sへステップアップされる方も多い、人気の機体です。


    3. FIFISH V6E M100, M200

    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000304/mizu/page1/order/

    M100は専用EPPケース、100mケーブルのセット。

    M200は専用ハードケース、200mケーブルのセットです。

    今まで機体内蔵で取り出し不可能だったSDカードが「取り外し可能」となり、「各種オプション品が使用可能」となったことにより、FIFISHシリーズの中で最新機種でありながら出荷台数をぐんぐんと伸ばしている機体です。

    各種オプション:FIFISH Proシリーズである「V6PLUS」で使用可能な

    ・ウォーターサンプラー

    ・距離ロックソナー

    ・各種センサー類(溶存酸素、塩分、濁度、PH)

    ・マッドサンプラー

    などのオプション品が、V6ExpertとV6PLUSで兼用で使えるということが人気の理由となっているようです。

    プロシリーズへのステップアップも考えて購入される方も増えてきており、水中ドローンの業務使用の活用性が高まってきていることを感じます。

    上記の商品は現在(7/15 18:00時点)在庫がございますので、注文・ご入金が確認できましたらすぐの発送が可能でございます。

    輸入品ですので、ぜひ入荷待ちとなる前にご注文くださいませ!



    最後にFIFISHアプリについてお知らせです。

    <緊急通知>
    ※解決済みです。(現在通常通り利用可能です。)

    7月15日(金曜日) 午前から、QYESAのVisionlock機能が使えなくなっております。 解決方法については現在検討中でございますので復旧まで今しばらくお待ちくださいませ。
    なお、Androidについては引き続きご利用いただけます。
    何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 2022/07/08 12:48

    【水中ドローン】ゴーグルの使い方!Cモードの使用方法

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用いただきありがとうございます。

    みなさんこんにちは、EC担当です!

    FIFISHドローンについてくる、VRゴーグルについてお知らせです。

    お知らせの最後に、<現在在庫があってすぐに納品が可能なドローンの紹介>の欄もございますので、ぜひ合わせてチェックくださいませ!

    FIFISH VRゴーグル

    水中ドローンをご使用いただいている皆様、ありがとうございます!ゴーグル使ってますか?

    使わずそのままケースの中に置き去り…という方も多いこのFIFISHゴーグルですが、使い方次第ではかなりの優れものです!

    ぜひこのお知らせを機に一度使用してみてください。

    このゴーグル、正式名称は「FIFISH VRゴーグル」といいます。

    スマートフォン用のブラケットがついていて、お持ちのスマートフォンを装着することで使用できます。サイズ調整が可能なクランプがついているので、さまざまな大きさの端末に対応します。

    メーカースペックとしては3.5インチ~6.0インチのスマートフォンに対応しています。iphoone11, 12, iphone13、13proなどが6.1インチですので使用可能です。

    それでは、ちょっと大きめ6.5インチのXsMaxや6.7インチのiphone13 proMaxは使えないのかというところですが、実際に装着してみたところ、取り付けは可能でした。

    ただし、画面が広いのでゴーグルで見た時に両眼でうまく見ることができない、VRとしておすすめできない画面の大きさという可能性がございますので

    メーカースペック内での使用がおすすめでございます。

    ゴーグルを使用して操縦する際におすすめのモード(コントロール選択)は、

    送信機左肩スイッチをCスイッチに切り替えて使用する「VRモード」での使用です。

    A)姿勢維持モード

    B)スポーツモード

    C)組み合わせ・VRモード(おすすめ!)

    Cモードに切り替えたあと、必要な操作がもう一つございます。

    スマホ(ゴーグル)の動きに合わせて機体が動作する、「ヘッドトラッキング機能」を使用するために、

    ① 操作画面左にある箱のアイコンから「APP特殊機能」の一覧を出します。

    ② その中にある「VR体性感覚制御」を選択します。

    ③ ゴーグル用に2画面の映像に切り替わります。

    以上の操作によりヘッドトラッキング機能の使用が可能となり、

    ゴーグルをかけながら上を見上げれば、上方を。またそのまま左右方向に向けたり、スムーズに見下ろしてきたりすることもできます。

    実際の操作では複数の舵を組み合わせて操縦が必要な動作でも、ヘッドトラッキング機能により

    直感的に見たいところにカメラを向けることができます

    管内や船底の点検なども、機体の向きや角度を変更して操作することもあると思います。

    操縦者以外の方へ水中の様子を見せる際にも直感的に見たいところまでカメラを向けることができますので、必要に応じて使用いただけると良いかと思います。

    ケースの中にゴーグルを眠らせたまま、未だゴーグル操作で水中ドローンを使用したことがないとう方はぜひお試しくださいませ!

    最後にお知らせです!!

    <在庫あり!すぐに納品が可能なドローンのご紹介>

    ○FIFISH V6 100mケーブルセット
    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000228/mizu/page1/order/

    ○FIFISH V6S(アームつきのセット)
    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000228/mizu/page1/order/

    ○FIFISH V6E M200(200mケーブル、ハードケースつき、SDカード取り外し可能、各種オプション品使用可能)
    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000304/mizu/page1/order/


    ※V6Expertを買うならおすすめのセットの在庫がございます!
    https://drone-kawagoe.shop/shopdetail/000000000382/mizu/page1/order/

    上記の商品は現在(7/8 13:00時点)在庫がございますので、注文・ご入金が確認できましたらすぐの発送が可能でございます。

    輸入品ですので、ぜひ入荷待ちとなる前にご注文くださいませ!
    それではまた次のお知らせでお会いしましょう!

  • 2022/07/01 14:48

    【ドローンテクニカルファクトリー川越】 無償付帯賠償責任保険について

    いつもドローンテクニカルファクトリー川越をご利用いただきありがとうございます。

    みなさんこんにちは、EC担当です!

    今回は、水中ドローンFIFISHシリーズの機体をご購入いただくともれなくついてくる
    無償付帯賠償責任保険」についてお知らせです!

    すでに機体をお持ちのお客様も、これから機体を購入予定のお客様にも、お伝えしたい内容となっております。

    内容は下記リンク先の動画でもご確認いただけます。

    https://youtu.be/Nn0sw1xJBi8

    本日は水中ドローン保険についてです!

    ドローンテクニカルファクトリー川越など、国内SHOPでFIFISH製品を購入すると、

    第三者への賠償責任保険が「1年間無償」でついてきます。

    ただし、こちら購入・手に届いた瞬間に適用されるわけではございません。

    保証の対象者を確定させるための「登録手続き」が必要となります。

    要するに、「買ったままそのままに使用していても補償は受けられません」。

    補償を受けるには必ずご登録をお願いいたします。

    <ご登録前に気をつけていただきたいこと>

    ご登録手続きの前に必ず行っていただきたいことがございます。

    それは、「手元に届いてからの水中動作確認」です。

    お届けの前に陸上でのテスト検品は行っておりますが、水中テストまでは行っておりません。

    ぜひお手元に機体が届きましたらご自宅のお風呂場でも構いませんので水中でテストをお願いいたします。

    初期不良の機体でないことを確認しましたら保険の手続きへお進みください。

    ※登録手続きを一度行ってしまうと、機体シリアル番号の変更は可能でも保険の開始日を変更させることができないためです。

    詳細は保険会社へ直接お問い合わせください。

    https://rov.aeroentry.jp/insurance/free

    <無償付帯賠償責任保険の内容>

    「第三者への賠償責任保険」これがこの保険の内容となっております。

    「日本国内において、対象の水中ドローンの所有・使用・管理において第三者に損害を与え、

    法律上の賠償責任を負った場合にその賠償金等を補償してくれる」というものです。

    ・対人補償

    ・対物補償

    ・管理財物補償

    上記の3つを補償してくれます。

    この「無償付帯賠償責任保険」はあくまで「第三者へ損害を与えた場合」を補償する賠償責任保険です。

    事故で機体本体が破損した場合、機体本体に関しては、無償の補償で直せませんので、機体の補償が必要な方は、水中ドローン機体保険という別の保険を合わせてご検討ください。

    ※FIFISHシリーズ、メーカーの保証期間についてはこちらからご覧ください(https://www.fifish.jp/

    まだ登録されていない方、またこれから機体をご購入予定の方はぜひチェックしてみてくださいね。

    それではまた、次のお知らせでお会いしましょう。

  • 2022/06/11 11:42

    【新商品】COSWHEEL MIRAIシリーズ 販売開始!

    みなさんこんにちは、EC担当の梅原です!

    今回は新商品のお知らせです!!

    クラウドファンディングサイトMakuakeで電動バイク部門最高の1.9億を超える大人気モデル【MIRAI】そして【MIRAI S】が一般販売開始!!


    デザイン性・安全性・性能面にこだわり、全国100以上の提携サービス店と連携してのアフターフォローもバッチリ.。安心の1年保証付きとなっております!

    「移動の未来を変える」をコンセプトとした「デザイン性・走行性・安全性」を兼備、未来の新しいかたちの電動バイクです。

    楽しくスムーズで快適な移動のモビリティとして、新しい移動スタイルの提案をしていきます。


    <特徴①>
    保安部品完備の公道走行可能な、ペダル付きの電動3WAYバイク原付二種モデル。
    電動バイク・ハイブリッド・自転車の3つのモードを使い分け、通勤通学にレジャーにあらゆるシーンで全く新しい走りの楽しさを味わうことができます。


    <特徴②>
    他に類をみない超個性的なデザインと選べる4色のカラー。
    特に迷彩柄は珍しく目立つこと間違いなし。
    シート高をフレームに直結したデザインは幅広い身長に対応。
    150cmほどでつま先立ち、160cmで余裕をもって足をつけます。






    <特徴③>

    MIRAI:
    1000Wの原付二種モデル。AT小型限定二輪免許以上の免許で公道走行が可能。
    最高速/約60km、航続距離/40~50km、充電時間/約6時間

    MIRAI S:

    500Wの原付一種モデル。原動機付自転車免許以上で公道走行が可能。

    最高速/約45km、航続距離/50~60km、充電時間/約6時間





    <特徴④>
    油圧式ディスクブレーキを搭載し、安定した性動力を発揮。
    さらにABSも搭載。ヘッドライトは視認性の高い高照度LEDを採用で夜間走行も安心。
    1年間の製品保証と全国100以上の提携サービス店と連携してのアフターフォローもバッチリ。

    <内容>
    ・本体 × 1
    ・前後フェンダーセット × 1
    ・標準20Ahバッテリー × 1
    ・急速充電器 × 1
    ・基本工具セット × 1
    ・日本語取扱説明書 × 1

    カタログのご用意もございますので、ご興味のある方はお気軽にECサイトのフォームよりご連絡くださいませ!

  • 2022/06/08 10:22

    水中ドローン QYSEA FIFISHシリーズ追加機能が発表!

    いつもご来店ありがとうございます。

    本日6月8日(水)より水中ドローンメーカーQYSEAが発売するFIFISHシリーズに、新しいAIプラットフォームが誕生しました!この機能はQYSEAの高い技術力によって長年蓄積したAI学習機能をQYSEA社の水中ドローン「FIFISHシリーズ」のために開発され、新機能「Vision Lock」は、今までの水中ドローンの操縦体験を一新する画期的な機能になっています!

    新機能は次の6項目!ぜひ動画をご覧ください。
    ”進化を遂げる水中ドローン” FIFISH AI プラットフォームが誕生!


    ①Vision Lock
    機能 姿勢・コンパス・水深・加速度 AIビジョンのアルゴリズムによる自動ホバリング(定点保持)
    ②自動フォーカスロック機能
    機体が移動してもフォーカスした対象物に対して、ブレのない撮影で自動ホバリングします。 機能設定後、コントローラーのスティックを倒すだけで、ノーズインサークルのような複雑な舵が簡易的に実現
    ③タッチロック機能
    移動したいときにアプリ画面を目的の場所をタップするだけ!
    ④オフセンターロック機能 画面中央に対象物がない場合でも、タップ長押しするだけで識別してホバリング!
    ⑤ズーム機能 対象物に近づきたいときにアプリ画面をピンチイン・ピンチアウトで機体が移動して撮影をより簡単に
    ⑥ジェスチャースライド機能 水中ドローンで移動したい方向に画面をスライド!


    ◆水中ドローンの購入はドローンテクニカルファクトリー川越へ
    FIFISHシリーズのカタログはこちら
    https://drone-kawagoe.shop/html/page6.html

  • 2022/06/07 19:23

    DJI 製品の無人航空機 登録義務化に伴うリモートID対応機種について

    いつも当ショップをご利用いただきありがとうございます。

    航空法の改正に伴い令和4年6月20日より100g以上の全ての無人航空機に対して
    ・機体登録
    ・リモートIDの搭載
    が義務化されることになっております。

    ◆DJI製品をご購入いただいているお客様は、公式アナウンスページを必ずご確認くださいませ。
    2022年6月20日より開始される無人航空機の登録義務化に伴い、日本国内向けに販売している一部機種に関し、今後のファームウェア更新で内蔵リモートID機能対応を予定しています。

    <対応機種はこちらでご確認ください>
    https://www.dji.com/jp/newsroom/news/dji-remoteid



    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
    <機体登録をしましょう>
    登録義務化の2022年6月20日以降に無人航空機を使用する場合、忘れずに機体登録を実施してください。

    リモートIDの対象機種であっても、登録義務前の6月19日までに機体登録を行い、申請を完了することで3年間はリモートID未搭載でも無人航空機をご使用いただけます。

    機体登録方法の詳細については、無人航空機登録ポータルサイトを参照ください。

    ▶︎無人航空機登録ポータルサイト
    https://www.mlit.go.jp/koku/drone/

    オンライン登録の際に、法人様はGビズID・個人様はマイナンバーが必要となります。
    期間に余裕をもって登録を完了させることをおすすめいたします。

    引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。


     

  • 2022/06/01 16:57

    <価格改定のお知らせ>

    いつもドローンテクニカルファクトリーをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

    さて、昨今の世界的な半導体不足と円安による輸入製品の高騰に伴い、
    誠に不本意ではございますが、2022 年 6 月 12 日より製品価格を改定させていただくことになりました。(約20~30%の値上げ)
    急なお知らせとなりお客様にはご負担とご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    ************************************
    ■現行(旧)価格でのご注文について
    ・現行(旧)価格での商品のご注文受付は、<6月12日(日)17時入金確認分まで> とさせていただきます。
    ************************************

    ご不明な点などございましたらお問い合わせフォームよりお問い合わせいただきますようお願いいたします。

    何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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